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ダンスノート

世界の一部でしかない

by on 3月.17, 2018, under ダンスノート

ダンスにおいては

国というものは、世界が承認されているされてないを含めると200カ国くらい。

ということは、少なくとも、1カ国に1~5個くらいのダンスジャンルはある。

平均3ジャンルとしよう。

そうすると、200 x 3 で600くらいのジャンルが世界にはある。

自分がかじったのは、5,6,7ジャンル程度か。

たった、そのぐらい。

世界の1%程度かもしれない。

でも、本当にそう思う。

ダンスの価値観が違うジャンルが多々ある。

踊り方が違うのではなくて、ダンスの定義が違うということ。

「なにをダンスだと思うか」ということが、まるで違っていたりする。

本当に、世界の一部しか知らないのだと思う。

これは、ダンスだけでなく、他もなのだと。

僕が、仕事としてやっているプログラムも

言語もいろいろあり、なにやらわからない世界がずっと広がっている。

自分が詳しいのは、ほんの一部でしかない。

 

本当は、全部を知りたいと思う。

きっと、こうだろうとは思う。想像もできる。

でも、実際には触れていない。

触れていないものは、リアル感がない。

想像で終わるならば、書物や映像やネットや人の話でしかない。

リアルとリアルじゃないものの差は、想像性だけでは埋められない。

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回転 BPM130 二回転 むずい

by on 3月.16, 2018, under ダンスノート

フラメンコのラストで

BPM130の曲で、1カウントで1回転で
2回転してからポーズ

1回目はフロントクロス
2回目はバッククロス
手はなんていうか、月周り系。(この表現でわかるかな~)
日舞とか、ベリーのような海鮮系、いや失礼回旋系です。
いわゆる、上半身は縦回転です。

このスピードでバッククロスがしっかりと決まりません。
ゆっくりやればなんとかなるのですが、
しっかりとポイントを踏まないと、気持ち悪いので。

ラテンだと、バッククロス一発というのは、よくあるんですが。
フロントしてから、バックの連続は、むずーーいです。

上半身がもたついているのかもですね。

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畝る魚のように踊る

by on 3月.10, 2018, under ダンスノート

たまにラテンクラブに行き、サルサやバチャータやメレンゲなどの

ペアダンスを踊ります。

最近は、サルサでは「うねる魚のように踊る」ということが、自分的に流行していまして

体幹をうねらして踊ると、とても、「踊る」ということがさらに楽しく感じました。

相手もうねってくれると、もうピチピチした魚を抱えて踊っているかのようになります。

 

もうひとつ、サルサでは、「腰でもっていく」というをやっています。

サイドに揺れながら踊るというようなものです。

最初は全体の踊りの三分の一くらいしか、それはできなかったのですが

(サイドに動くとか、回転して動く時だけ)

そうでない時(縦に動くとか、他のラインで動く時)にも、やろうと思えば

できることを確認しました。

 

この「畝る魚」と「腰でもっていく」の2つが、自分がサルサを踊っていて

楽しく感じる「体感」となっています。

 

バチャータは、足でのリズム取りが少しタイトになってきたかもと感じました。

これは、他のダンスのレッスンなどが影響しているのかもと。

 

あまりラテンクラブに行く時間がとれませんが、たまに踊るだけでも

楽しい中にもいろいろ感じるところがあります。

踊っていると

「いつもどこで踊っているんですか? 六本木?」と非常によく聞かれますが

「ここにしか来ていません」と毎回答えています。

本当に、ひとつのクラブしか、最近ずっと行ってないんで。

月に1,2回あればという感じです。

 

舞踏とラテンは、ダンス的に全く違い。

全く違うところが、嬉しいですね。

踊りの概念が違う、動きも違う。

でも、両方とも踊りなんです。

他の踊りも、きっとそう。

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バランス 「乗っける」と「集める」の違い

by on 3月.05, 2018, under ダンスノート

ダンスで片足、ルルベでバランスをとるとか、それに加えてターンするとか

オフバランスにするとか、いろいろバランスで苦労したりすること

ありませんか。

僕もいろいろ苦労したのですが。

最初は、物理的に重心をとって中心に対して均等に重みをとれれば

バランスはとれると思っていました。

つまり、ジンギスカンの輪切りの肉を、キレイにバランス良く

積み上げるようなイメージ。

まさしく、「乗っけていく」というような。

でも、それは「乗っけ間違う」とすぐにバランスが崩れて

倒れてしまうやり方でした。

必要なのは、「集める」でした。

今日のワークショップでもやったのですが、

バランスをとるために、

内側に、芯の方向に集めていく。

集められるのは、肉、もしくは力。

そうすると、バランスが多少崩れていても、

バランスを引き寄せていける。

言葉では、なかなか表しにくいけど

ちょっとそんなことに

悩んでいる人に、この話がヒットしてもらえたら

書いたかいがあります。

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イメトレ

by on 2月.19, 2018, under ダンスノート, 日記

今日はちょっとショーのための
ダンス振付のイメトレをしていました。
イメトレと言っても、
・等身大で自分の踊っている身体感覚をそのままイメージするタイプ
・ミニチュアの自分を背後から想像して、そのミニチュアを踊らせるタイプ
・足だけをこちょこちょと動かしてやるタイプ
・手を足だと思って動かすタイプ
・両手で振付の印象イメージを作ってやるタイプ
などなど、自分的にはいろいろやってしまいます。
どれがいいかというのは、まだ良くわからないですが。
 
ショーで上手く踊るというよりも、
振付を覚えるためのイメトレですが。
  
あとは、踊りよりも音に意識を配分するタイプ。
リズムにさらに配分したり、メロディに配分したり。
リズムがとりにくい場所(とくにメロディがアクセントリズムから微妙にずれているところとか)はどの楽器の音で
聞くと合うのだろうかとか。
歌詞とか、フィルの音が入っていたりとか。
そういうのを見つけられると、そこでこの動きにすれば
いいんだとか、確認できたりします。
  
実際に踊ってみて、間違う場所は、
イメトレでも間違います。
 
例えば、左足を踏んでいるときの、この振付の時の
肩や腰の位置や関係は、どうなっているのか
イメトレ上でもわからなかったりすると、
実際にもやはりできなかったりするので
そこは、まずはイメトレというか、机上で
確認しておくとか。
 
ま、まあ、イメトレ、深いなあと思いました。
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