KDANCE

Archive for 12月, 2008

2009年 明けましておめでとうございます!

by on 12月.31, 2008, under 日記, 未分類

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

昨年は、たくさんの踊る機会に恵まれました。
また、久しぶりに芝居への参加もできました。
あまり物事を振り返らない性格なのですが、
じっくりと練習しつつ、舞台化できた
ピアニスト河合さんとのシアターXでの公演は
広い舞台を駆けることができ、いや暴れることができた楽しい記憶です。

10月くらいから、「ダンスシアター」の構想に入り、参加メンバーも決まってきました。

来年は、この「ダンスシアター」という複数アンサンブルダンス企画を、自分の主な活動にしようと思っています。
即興と構成作品という二つのFACESを自分の軸に、すすめて行きたいと思っています。
興味ある方は、ぜひ、なにか絡んでください。

来年の予定は、とりあえず
・2月に「即興プラネット」を半分主催に、参加。
・3月に「ダンス馬鹿6」で参加
また、「ダンスシアター」のプレ公演を二回行う
・4月に美術家とのコラボ「ACkid2009」に参加
また、「ダンスシアター」の本公演を行う
・5月にめい桃子さんとのデュオを計画しています。
という感じです。

上記の写真は、12月に行った「ダンス馬鹿5」でのソロダンスでの写真です。(撮影 さかた氏)
(mixiの方は、http://kamita.net/kdance/ に掲載しています)
いつ、こんなポーズになったのか記憶ないです (^_^;) 全即興でしたので。

スペカラの方も、スタッフ、出演者、協力者、お客様に支えられて無事一年を過ごすことができました。
感謝、感謝です。
今年はさらに企画を整理しつつ、意欲的な企画をうっていきたいと思います。
そして、レンタルされる方にも利用しやすいところを目指します。
また、お客様にも、スタッフ一同、笑顔でいつも迎えられる場所にしたいと思います。
パーティなどもまた開催し、いろいろな方の交流の機会をたくさん作りたいと思っています。
本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

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クオリティを良くすれば、芸術は立ち上がるのかもしれない

by on 12月.24, 2008, under ダンスノート

ショッパンのある曲を、だれでもが弾く。

でも、その中で、素敵なピアニストは一部。

それを分けるものは、クオリティではないだろうか。

やってることは、同じ。見た目、同じ。スコアで書いたら同じ。

でも、その中のクオリティが違う。

逆にいうと、行為としてはだれでもができることを

クオリティを変えれば、芸術として立ち上がる。

クオリティは、意識が必要かと思う。

つまり、言葉で説明できること。

どこまで、どうクオリティを上げているのかを説明できるということ。

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ダンスシアター出演者決定

by on 12月.24, 2008, under 日記

本日、年内最後のダンスシアターの公開ワークショップをしました。

今日のテーマは、「歩く」と「移動」。

これ、とっても重要なテーマで、

ダンサーや身体表現者と、そうでない人を区分するようなテーマだと
思ってやりました。

舞台の端から端まで、ちゃんと歩けること。
そして、舞台の各所を、ちゃんと移動できること。
身体表現として。

それを時間をかけてやってみました。

やってみたところ、やはり、それはとても重要だと思いました。

日常でなにげなくやっている「歩く」という行為も、
舞台にあげたとたん、とても大切な行為になるので、
みんなが「歩く」ことに、いろいろ集中してくれて、
いい、見れる、楽しい、「歩き」に近づいてくれて、
よかった。

僕は、説明するときに、できるだけ、理路整然と話したいとは
思っているのですが、実は、理路整然としてられないところがあるので、
熱くなってしまいます。

まずは、本日来たメンバーは、全員、プレ公演、本公演に出演して
くれることになりました。ありがとう!

それ以外に、これまで来てくれた方に希望を聞いて、
出演者確定にしていきたいと思っています。

ワークショップでは、足の裏まで、コメントしているので、
客が見ても、いい舞台になるようにしていきたいと
思っています。

それぞれの出演者、参加者が、素敵に見えるように
これから春まで、やっていきたいと思います。

僕には、今それが、とてもうれしい行為です。

みんなそれぞれの味があります。

人が素敵に見えるようにするのが、ひとまず
僕の仕事で、それは僕にとっても、とてもうれしい仕事です。

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ダンス馬鹿 お礼

by on 12月.22, 2008, under 日記

2日間にわたるダンス馬鹿は、まずまず盛況で終わりました。
来場いただいたお客様、出演者、スタッフの皆様、ありがとうございました。
昨日は、板垣あすかさん、僕、みのとうニケさんが踊りました。
あすかさんは、もう、スバスバ決まるダンスで、スキがないですね。
体もきくし、この上ないです。Qシートも拝見したけど、20分のダンスで20シーンあったみたいで
びっくり。
即興の時は、僕は少し類似性を感じます。JOUさんもだけど。
ニケさんは、最初の10分か、それ以上の時間を、一定の位置で、しかも足だけで
楽しませたのは、本当にすごいなあと思いました。
なんでしょう、あの時間感覚は、とても楽しめます。癒されます。想像が膨らみます。
僕の踊りですが、まずは今年はこれで踊り収めです。
結局、いろいろ構想がありましたが、時期尚早ということで、アイデアは
公開せず、悩んだ結果、40分もの即興になりました。
お客の声で、やはり僕の即興は、とっても構成された作品に見えたという
声がありました。これは、けっこう以前からのこと。
今回は、本当に、作戦もなにもなしです。
リハもありましたが、リハとは違うことをしました。
なにもしないようにしておこうというのが、逆に準備でした。
「即興」には、最近本当に、こだわりがなくなっています。
作っても、即興でも、そんなに変わらなくなってきました。
そんなことよりも、「どんな糸を紡いだのか」ということが、一番の興味です。
夢の中に入っても、自分らしい行動ができるか、みたいな。

糸はこんな風に始まりました。

銀が光るハットと黒シャツ、黒ズボンで、まあ、KDANCE海外風版の格好で、
歩く。歩く。歩く。
片手だけで、ひらひら、ひくひくするダンス。
あの時は、きっと、僕は、きらきらしたものを空間に散布していのでしょう。
意識してやっていたり、やってから、意識したり…
一回だけ、空間をビュっと切ったことを覚えています。
光に向かって、サンバのステップをとっても濃くやったり、
手を空間になげ、そして、声を出して笑う。
最初はとても気持ちを入れてやっていたけれど、
途中から、別に気持ちを入れなくても、これはいいじゃんと思って
素に戻して、同じくやる。どんな風にあれはなるのかなあ。
イスと踊るみたいなシーンもありました。
歌ったし、しゃべったし…
でも、言葉とか歌は、とくに狙ったものでもなく、手足みたいなもの。
言葉とか、歌とか、出しきったら、また使わなくなるような気がします。

いろいろ最近ダンスをみて、動きとかを意思に従わせているダンスをみる
ことが、まあ当たり前ですが、多く、その時に、肌の質感というか、空間が
とても閉じているなあと、気になります。
昔みた、大野さんのダンスのように、空間の広がりが、体内にあるような
そんな踊りができないものかと思っています。

昨日の言葉は、最近聴いた歌や、禅みたいな本にもきっと影響されているでしょう。

自分としては、楽しく踊れました。
やはり、「踊りは旅だなあ」と今回も思いました。
せっかくダンサーになれているのだから、ダンスちゃんと踊ろうと本番直前に
思いました。もし、生まれ変わりがあるとしたら、来世はきっと、ダンスしないだろうし。
やってないことをやります。だからこそ、ちゃんとやろうかなあと。

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構想を振り出しに戻し

by on 12月.20, 2008, under 日記

夢を見ながら、踊りをイメージしていた。

いろんな馬鹿で素敵な踊りを踊った。

用意すると、今は現実に縛られるから、

できるだけ、隙間を空けて、望むことにしよう。

ミュージシャンが楽器を奏でてなんぼなもののように

ダンサーも、体もしくは自分という楽器をかなでるだけで、一作品にならないものか。

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