●作成時期別一覧
新規順↑
登録順↓
+[1972]
詩篇/
顫える
詩篇/
裂ける
詩篇/
繰れる
詩篇/
繋ぐる
詩篇/
添える
詩篇/
鬩ぐる
詩篇/
季節
詩篇/
生魂荒らし
+[1973]
詩篇/
拒否方程式
詩篇/
唄の唄の唄
+[1974]
詩篇/
魔の満月 第二部(習作)
詩篇/
魔の満月 第一部(習作)
+[1975]
散文/
待ち合せ
詩篇/
(フジンヨウジテンシヤノ)
+[1976]
散文/
ああ麗 はしい距離
詩篇/
山海図
+[1978]
詩篇/
(一人三合と)
詩篇/
鉄の扉
詩篇/
いたわりの鍋
断片/
凧上げし
断片/
窓櫺譜
詩篇/
星月夜
詩篇/
酒場通い
詩篇/
雷神
詩篇/
和かな日々
詩篇/
赤信号
詩篇/
電車の中で
詩篇/
神秘的な踵
詩篇/
天地の袋
詩篇/
天地の袋
詩篇/
鉄扉
詩篇/
心臓の真下に
詩篇/
差出口
+[1979]
散文/
窗櫺譜 頌 視線の造型
+[1980]
詩篇/
(これが航海のはじまり!)
句/
(さかしまに)
詩篇/
(グァダルーペの傾いだ教会)
断片/
(ぞくりとして)
詩篇/
窓を開け
詩篇/
(しだいに眼が)
詩篇/
車座の中の通夜
詩篇/
(巻貝に匿された)
詩篇/
酒場通い
詩篇/
(触れうるもの)
詩篇/
(少女の顔を)
断片/
窓を開けようと
断片/
泥酔は
詩篇/
暗い風 「定稿」
断片/
(何の変哲も)
詩篇/
官能の製氷器
詩篇/
暗い風
+[1982]
詩篇/
(モノローグめいた断片)
+[1983]
詩篇/
秘蹟
+[1984]
散文/
エメラルド
詩篇/
水の眠り
散文/
誘惑
+[1985]
散文/
祝祭という詩篇
句/
句 つらるゝ舞姫
散文/
nerve fiber
+[1986]
詩篇/
十時二十一分
+[1987]
句/
緑字生ズ 168
+[1988]
断片/
かぎりのないはじまり
断片/
夜が準備され、はじまりが……
断片/
くるみちゃんとの対話など
+[1989]
句/
自由なるかなはるかなり
詩篇/
望郷などとは
断片/
夜が明ける
断片/
凍てつく
断片/
没落寸前の国の
詩篇/
魔の一族
詩篇/
風が目を
詩篇/
白い貌を
断片/
肉の話
+[1990]
詩篇/
(池波正太郎氏へ)
詩篇/
サトシという少年の冒険
詩篇/
サトシという少年の冒険
詩篇/
シオクジラの塩の粒をつける
+[1995]
句/
句集 睡りつづけるものらよ
+[2000]
詩篇/
出てこい、地べたの男よ!
詩篇/
ただ一歩
断片/
あらゆる路の
+[2001]
断片/
(芸術が)
断片/
(見るものは)
断片/
[イメージ]
断片/
[水彩]水神(河神)
断片/
etude群について
断片/
(いとをかし)
句/
[吟行 7.2]
断片/
(俺の描く絵が)
断片/
[イメージ]
断片/
(光は命を)
句/
(無明とは)
断片/
[偶然]
断片/
(主張することは)
断片/
無の消失
断片/
(無から)
断片/
(始まりに)
断片/
偶然の連鎖と消失
断片/
(まず、偶然にも)
断片/
(「をかしき」ものの)
断片/
[イメージ]
断片/
(交感神経に)
断片/
(もの思わしげな)
断片/
(トマトという水)
+[2002]
断片/
(化学反応)
断片/
(死のことを)
断片/
(こちら側から)
断片/
(過去を)
断片/
(私にとってみれば)
断片/
(巧くなりたいから)
断片/
〔イメージ〕
断片/
(ものは形を)
断片/
フラグメントの独立
断片/
思考的直観
断片/
(諸システム)
断片/
(物質は)
断片/
イメージ情報
+[2003]
詩篇/
diffused reflection
断片/
(直線、矩形は)
断片/
イタンキ浜
断片/
(ただ生きていることが)
断片/
もの(存在)が
詩篇/
(彼らの貌が)
詩篇/
(白昼の光線が)
詩篇/
画家になる少女
断片/
(地下室といえども)
断片/
(この絵は)
詩篇/
窓の向うの白昼
断片/
(絵筆が)
断片/
(色彩は)
断片/
(境界のない絵)
詩篇/
街角の一瞬
断片/
(単純明快なものは)
断片/
今の若者と30年前の若者
断片/
スーパーシンクレティズム
断片/
(自由とは何かの考察)
断片/
(無:)
断片/
(space: 構造宇宙)
断片/
(自由とは何かの考察)
詩篇/
(波が渡り合う)
+[2004]
断片/
(自由とは何かの考察)
断片/
(自由とは何かの考察)
断片/
作品「Hybrid construction」のそれぞれの宇宙軸に附するべき注釈
+[2005]
断片/
身体と肉体
断片/
展示室にて
断片/
(存在は)
断片/
存在の単位
断片/
オートマティックな助走
断片/
(絵を描くという行為は)
断片/
単位と包含
断片/
刻印
断片/
(明け方から削り始める)
断片/
存在と宇宙論
断片/
primitivity: 原初性
断片/
境界
断片/
思考は物理的に存在する
断片/
(意識、肉体、宇宙)
断片/
(折り畳まれた次元)
詩篇/
(光が折り畳まれ)
断片/
作品“Super-string Theory”についてのメモ
断片/
(スクラッチングは)
詩篇/
浮游するオブジェ
断片/
息を吹きかけたとき
断片/
意識と思考の分離――思考子と思考波
断片/
(本気の絵なのか)
断片/
(実在とは)
断片/
時空の枠組みが光速である
断片/
(死ぬまでに知りたいことは)
+[2006]
詩篇/
(選択的実在というはがれが)
断片/
(作品に取り囲まれるということが)
散文/
(作品について)
詩篇/
「宇宙音楽」の事象地平
断片/
恐るべき瞬間の時間サイズ
断片/
無限点について
断片/
実在というプランク・サイズ
+[2007]
断片/
タマネギ理論
断片/
次元のかたまり 1
断片/
次元のかたまり 2
断片/
重ね合わされた次元
断片/
意味と絶対的外部客観
断片/
I氏への書簡1
断片/
思考と意識
断片/
思考と「見方の問題」
断片/
次元を折り畳む
断片/
現実について
断片/
I氏への書簡2
断片/
身体というかたまり
断片/
次元のかたまり 3
断片/
複雑系
断片/
現実とは何か
断片/
時間のスケール
断片/
世界面
断片/
作品「Super-string Theory」
断片/
Super-string Theoryシリーズについて
断片/
作品「10sec.―重力の発生」
断片/
作品「転移」1, 2
断片/
作品「Uncertainty Principle」1~4
断片/
作品「CMB(Cosmic Microwave Background)」 1~5
断片/
作品「反-次元のかたまり」1~5
断片/
線は境界または理想化された1次元(ひも)
断片/
作品「解放衝動の発生」1,2,3
断片/
作品「解放衝動の探求」I,II
断片/
作品「10秒」L,R
詩篇/
あらわれ
断片/
グラビトン=宇宙背景放射
断片/
質点
断片/
現在ポジション
断片/
ものの誕生と復元力
詩篇/
引き離されて
詩篇/
対称性とは分岐である か
句/
公園
詩篇/
理由 ――眼を閉じると
断片/
内部に向かって
断片/
ただ一点に
+[2008]
詩篇/
因果律のリバウンド
断片/
情報宇宙とブラックホール
断片/
記憶とは時間、因果律
断片/
母胎としての無
日録/
2008年08月04日 見夢録について
日録/
2008年11月26日 ライフプラン
+[2009]
句/
弔歌
句/
友のみ魂に
+[2010]
句/
物質創造の大版画家・小口益一 (追悼)
+[2011]
断片/
飛翔する肉体(追悼)
美術/
田鶴浜洋一郎展
美術/
池田龍雄「遊びの空間」
日録/
2011年11月16日 展示会の紹介
散文/
自由とは何か[008]
散文/
自由とは何か[005]
散文/
自由とは何か[011]
散文/
自由とは何か[004]
散文/
自由とは何か[010]
散文/
自由とは何か[006]
散文/
自由とは何か[007]
散文/
自由とは何か[001]
散文/
自由とは何か[003]
散文/
自由とは何か[002]
散文/
自由とは何か[012]
散文/
自由とは何か[013]
散文/
自由とは何か[014]
散文/
自由とは何か[015]
散文/
自由とは何か[017]
散文/
自由とは何か[018]
散文/
自由とは何か[019]
散文/
自由とは何か[016]
散文/
自由とは何か[009]
+[2013]
詩篇/
そこで、母となるか
日録/
2013年03月 只石善士さんの遺骨のこと
日録/
2013年04月16日 加藤郁乎氏のこと
日録/
2013年09月25日 「阿吽」第9号のことなど
日録/
2013年10月03日 身も心も消滅してしまうような
日録/
2013年10月04日 牙を剥く?
詩篇/
どこかから、遠いどこかから
日録/
2013年10月06日 ブログ書斎開設の弁
詩篇/
重奏低音
日録/
2013年10月07日 Blog書斎について
詩篇/
表層のかわ
詩篇/
それでも一歩、ちかづく
詩篇/
diffused reflection
+[1972]
詩篇/
顫える
詩篇/
裂ける
詩篇/
繰れる
詩篇/
繋ぐる
詩篇/
添える
詩篇/
鬩ぐる
詩篇/
季節
詩篇/
生魂荒らし
+[1973]
詩篇/
拒否方程式
詩篇/
唄の唄の唄
+[1974]
詩篇/
魔の満月 第二部(習作)
詩篇/
魔の満月 第一部(習作)
+[1975]
散文/
待ち合せ
詩篇/
(フジンヨウジテンシヤノ)
+[1976]
散文/
ああ麗 はしい距離
詩篇/
山海図
+[1978]
詩篇/
(一人三合と)
詩篇/
鉄の扉
詩篇/
いたわりの鍋
断片/
凧上げし
断片/
窓櫺譜
詩篇/
星月夜
詩篇/
酒場通い
詩篇/
雷神
詩篇/
和かな日々
詩篇/
赤信号
詩篇/
電車の中で
詩篇/
神秘的な踵
詩篇/
天地の袋
詩篇/
天地の袋
詩篇/
鉄扉
詩篇/
心臓の真下に
詩篇/
差出口
+[1979]
散文/
窗櫺譜 頌 視線の造型
+[1980]
詩篇/
(これが航海のはじまり!)
句/
(さかしまに)
詩篇/
(グァダルーペの傾いだ教会)
断片/
(ぞくりとして)
詩篇/
窓を開け
詩篇/
(しだいに眼が)
詩篇/
車座の中の通夜
詩篇/
(巻貝に匿された)
詩篇/
酒場通い
詩篇/
(触れうるもの)
詩篇/
(少女の顔を)
断片/
窓を開けようと
断片/
泥酔は
詩篇/
暗い風 「定稿」
断片/
(何の変哲も)
詩篇/
官能の製氷器
詩篇/
暗い風
+[1982]
詩篇/
(モノローグめいた断片)
+[1983]
詩篇/
秘蹟
+[1984]
散文/
エメラルド
詩篇/
水の眠り
散文/
誘惑
+[1985]
散文/
祝祭という詩篇
句/
句 つらるゝ舞姫
散文/
nerve fiber
+[1986]
詩篇/
十時二十一分
+[1987]
句/
緑字生ズ 168
+[1988]
断片/
かぎりのないはじまり
断片/
夜が準備され、はじまりが……
断片/
くるみちゃんとの対話など
+[1989]
句/
自由なるかなはるかなり
詩篇/
望郷などとは
断片/
夜が明ける
断片/
凍てつく
断片/
没落寸前の国の
詩篇/
魔の一族
詩篇/
風が目を
詩篇/
白い貌を
断片/
肉の話
+[1990]
詩篇/
(池波正太郎氏へ)
詩篇/
サトシという少年の冒険
詩篇/
サトシという少年の冒険
詩篇/
シオクジラの塩の粒をつける
+[1995]
句/
句集 睡りつづけるものらよ
+[2000]
詩篇/
出てこい、地べたの男よ!
詩篇/
ただ一歩
断片/
あらゆる路の
+[2001]
断片/
(芸術が)
断片/
(見るものは)
断片/
[イメージ]
断片/
[水彩]水神(河神)
断片/
etude群について
断片/
(いとをかし)
句/
[吟行 7.2]
断片/
(俺の描く絵が)
断片/
[イメージ]
断片/
(光は命を)
句/
(無明とは)
断片/
[偶然]
断片/
(主張することは)
断片/
無の消失
断片/
(無から)
断片/
(始まりに)
断片/
偶然の連鎖と消失
断片/
(まず、偶然にも)
断片/
(「をかしき」ものの)
断片/
[イメージ]
断片/
(交感神経に)
断片/
(もの思わしげな)
断片/
(トマトという水)
+[2002]
断片/
(化学反応)
断片/
(死のことを)
断片/
(こちら側から)
断片/
(過去を)
断片/
(私にとってみれば)
断片/
(巧くなりたいから)
断片/
〔イメージ〕
断片/
(ものは形を)
断片/
フラグメントの独立
断片/
思考的直観
断片/
(諸システム)
断片/
(物質は)
断片/
イメージ情報
+[2003]
詩篇/
diffused reflection
断片/
(直線、矩形は)
断片/
イタンキ浜
断片/
(ただ生きていることが)
断片/
もの(存在)が
詩篇/
(彼らの貌が)
詩篇/
(白昼の光線が)
詩篇/
画家になる少女
断片/
(地下室といえども)
断片/
(この絵は)
詩篇/
窓の向うの白昼
断片/
(絵筆が)
断片/
(色彩は)
断片/
(境界のない絵)
詩篇/
街角の一瞬
断片/
(単純明快なものは)
断片/
今の若者と30年前の若者
断片/
スーパーシンクレティズム
断片/
(自由とは何かの考察)
断片/
(無:)
断片/
(space: 構造宇宙)
断片/
(自由とは何かの考察)
詩篇/
(波が渡り合う)
+[2004]
断片/
(自由とは何かの考察)
断片/
(自由とは何かの考察)
断片/
作品「Hybrid construction」のそれぞれの宇宙軸に附するべき注釈
+[2005]
断片/
身体と肉体
断片/
展示室にて
断片/
(存在は)
断片/
存在の単位
断片/
オートマティックな助走
断片/
(絵を描くという行為は)
断片/
単位と包含
断片/
刻印
断片/
(明け方から削り始める)
断片/
存在と宇宙論
断片/
primitivity: 原初性
断片/
境界
断片/
思考は物理的に存在する
断片/
(意識、肉体、宇宙)
断片/
(折り畳まれた次元)
詩篇/
(光が折り畳まれ)
断片/
作品“Super-string Theory”についてのメモ
断片/
(スクラッチングは)
詩篇/
浮游するオブジェ
断片/
息を吹きかけたとき
断片/
意識と思考の分離――思考子と思考波
断片/
(本気の絵なのか)
断片/
(実在とは)
断片/
時空の枠組みが光速である
断片/
(死ぬまでに知りたいことは)
+[2006]
詩篇/
(選択的実在というはがれが)
断片/
(作品に取り囲まれるということが)
散文/
(作品について)
詩篇/
「宇宙音楽」の事象地平
断片/
恐るべき瞬間の時間サイズ
断片/
無限点について
断片/
実在というプランク・サイズ
+[2007]
断片/
タマネギ理論
断片/
次元のかたまり 1
断片/
次元のかたまり 2
断片/
重ね合わされた次元
断片/
意味と絶対的外部客観
断片/
I氏への書簡1
断片/
思考と意識
断片/
思考と「見方の問題」
断片/
次元を折り畳む
断片/
現実について
断片/
I氏への書簡2
断片/
身体というかたまり
断片/
次元のかたまり 3
断片/
複雑系
断片/
現実とは何か
断片/
時間のスケール
断片/
世界面
断片/
作品「Super-string Theory」
断片/
Super-string Theoryシリーズについて
断片/
作品「10sec.―重力の発生」
断片/
作品「転移」1, 2
断片/
作品「Uncertainty Principle」1~4
断片/
作品「CMB(Cosmic Microwave Background)」 1~5
断片/
作品「反-次元のかたまり」1~5
断片/
線は境界または理想化された1次元(ひも)
断片/
作品「解放衝動の発生」1,2,3
断片/
作品「解放衝動の探求」I,II
断片/
作品「10秒」L,R
詩篇/
あらわれ
断片/
グラビトン=宇宙背景放射
断片/
質点
断片/
現在ポジション
断片/
ものの誕生と復元力
詩篇/
引き離されて
詩篇/
対称性とは分岐である か
句/
公園
詩篇/
理由 ――眼を閉じると
断片/
内部に向かって
断片/
ただ一点に
+[2008]
詩篇/
因果律のリバウンド
断片/
情報宇宙とブラックホール
断片/
記憶とは時間、因果律
断片/
母胎としての無
日録/
2008年08月04日 見夢録について
日録/
2008年11月26日 ライフプラン
+[2009]
句/
弔歌
句/
友のみ魂に
+[2010]
句/
物質創造の大版画家・小口益一 (追悼)
+[2011]
断片/
飛翔する肉体(追悼)
美術/
田鶴浜洋一郎展
美術/
池田龍雄「遊びの空間」
日録/
2011年11月16日 展示会の紹介
散文/
自由とは何か[008]
散文/
自由とは何か[005]
散文/
自由とは何か[011]
散文/
自由とは何か[004]
散文/
自由とは何か[010]
散文/
自由とは何か[006]
散文/
自由とは何か[007]
散文/
自由とは何か[001]
散文/
自由とは何か[003]
散文/
自由とは何か[002]
散文/
自由とは何か[012]
散文/
自由とは何か[013]
散文/
自由とは何か[014]
散文/
自由とは何か[015]
散文/
自由とは何か[017]
散文/
自由とは何か[018]
散文/
自由とは何か[019]
散文/
自由とは何か[016]
散文/
自由とは何か[009]
+[2013]
詩篇/
そこで、母となるか
日録/
2013年03月 只石善士さんの遺骨のこと
日録/
2013年04月16日 加藤郁乎氏のこと
日録/
2013年09月25日 「阿吽」第9号のことなど
日録/
2013年10月03日 身も心も消滅してしまうような
日録/
2013年10月04日 牙を剥く?
詩篇/
どこかから、遠いどこかから
日録/
2013年10月06日 ブログ書斎開設の弁
詩篇/
重奏低音
日録/
2013年10月07日 Blog書斎について
詩篇/
表層のかわ
詩篇/
それでも一歩、ちかづく
詩篇/
diffused reflection
(c) 1970-,
Akira Kamita