すっかり忘れて、他の人が作ったスクリプトを修正する仕事をしたときのメモ
1.routingを更新したら、「php artisan route:clear」のコマンドをうつ
でないと、更新が反映しない
2.routingの{item}のようなパラメーターは、コントローラーでただの引数として受ける。
今回、すでにモデルからのデータ取得が引数に設定されていて、複雑になってしまっていたが、
基本に戻った。
3.コントローラーからのリダイレクトは、外部URLならシンプルに
「return redirect($url);」でよい。
4.routingのname設定は、コントローラーの関数の指定であり、間違ってもbladeの指定ではない。
勘違いしてしまい、nameの設定をたんに削除してしまった(他が設定してある書き方なのに)
Laravelの昔読んだ本を引っ張り出して、再読しておこう。これからもやはり使う。