見夢録: 2013年03月 只石善士さんの遺骨のこと

○昨年晩秋に北見市、帯広市を旅し、若いときからの友人で永年演劇活動を続けていた故只石善士氏の遺骨を納めた真宗大谷派帯広別院に訪うたときの写真を、追悼文に掲げた。日本の前衛アートを共に闘ってきたこの同志への追悼文は「動的作品行為」ページに登録してあります。
このブログ内では飛翔する肉体(追悼)――演出家・只石善士にに再録。