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緑字斎の原稿―紙田彰の書斎から [Akira Kamita's Works]

詩篇、断片、ことばの生成。どこへ……: 紙田彰2020年9月20日没

故人の多数の作品、文章を掲載しています。インスタグラムにも多数の絵画作品があります。インスタグラム→
緑字斎の原稿―紙田彰の書斎から [Akira Kamita's Works]

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「旧作詩篇」カテゴリーアーカイブ

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未刊行詩集『空中の書』21: 砌の下に  ――澁澤龍彦氏に

投稿日時: 2014/08/21 投稿者: 緑字斎

砌の下に   ――澁澤龍彦氏に 石仏の首が 際限なく転ってゆく 賽の目も数えずと … 続きを読む →

カテゴリー: 旧作詩篇、空中の書

旧作:1988/The impression, Scotland

投稿日時: 2014/08/01 投稿者: 緑字斎

The impression, Scotland げんこの形をした山塊がどしんど … 続きを読む →

カテゴリー: 旧作詩篇

旧作:0007/イタンキ浜

投稿日時: 2014/06/02 投稿者: 緑字斎

イタンキ浜 海岸の砂山に登る五歳の子ら これから記憶を積むこれらの子らの 取り戻 … 続きを読む →

カテゴリー: 旧作詩篇

〈美術衝動: 文〉(地下室といえども)

投稿日時: 2014/05/29 投稿者: 緑字斎

(地下室といえども)   ――2003.6.6 初めての個展で 地下室といえども … 続きを読む →

カテゴリー: Art impulse、旧作詩篇

旧作:1980/車座の中の通夜

投稿日時: 2014/05/14 投稿者: 緑字斎

車座の中の通夜 ――常ならむ 憂世の闇をたち逝かば     かぎらう月の蒼く匂ふ … 続きを読む →

カテゴリー: 旧作詩篇

旧作:1980/(触れうるもの)

投稿日時: 2014/05/14 投稿者: 緑字斎

(触れうるもの) 福原哲郎に 触れうるもの 生ずべきもの 動かざりしものの移動 … 続きを読む →

カテゴリー: 旧作詩篇

〈解離手帖〉2001: (もの思わしげな)

投稿日時: 2014/05/07 投稿者: 緑字斎

(もの思わしげな) もの思わしげな男の うつむく角度の首の線 夕暮れの薄雲の色に … 続きを読む →

カテゴリー: 断片、旧作詩篇

〈解離手帖〉200105: etude群について

投稿日時: 2014/05/06 投稿者: 緑字斎

etude群について 稲光のような切実な白昼があって油絵具を買うことにした 八号 … 続きを読む →

カテゴリー: Art impulse、断片、旧作詩篇

〈解離手帖〉2001: (トマトという水)

投稿日時: 2014/05/06 投稿者: 緑字斎

(トマトという水) トマトという水 レタスという水 水の野菜が流れてゆく [作成 … 続きを読む →

カテゴリー: 断片、旧作詩篇

〈解離手帖〉20011010: (俺の描く絵が)

投稿日時: 2014/05/05 投稿者: 緑字斎

(俺の描く絵が) 俺の描く絵が ずっと並んでいた まず星が降る 光の繊細な渦 強 … 続きを読む →

カテゴリー: Art impulse、断片、旧作詩篇

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