書斎を開設しました。
旅行していても、入院していても、タブレット端末で自宅PCと連動して原稿が出来上がる。さまざまのクラウドシステムを利用することで、推敲もできるし、さっと公開もできる。複数の原稿を同時多発的に手をつけることも可能だ。頭を切り替えながら、筆は進む。創作意欲というものは、あふれてく るときがあるのだ。
ここで、作品原稿を作成、編集、公開していきます。いわば、現場。頭脳の。
基本的に、コメントには返答しないでしょう。
もちろん、勝手に削除したり、出入り禁止にもします。
なんといっても、私の書斎なのですから。
正確にいうと、ここは緑字斎の書斎机です。というより、緑字斎と一体化したデジタル原稿用紙です。世界中、どこにいても原稿を作成するための原稿用紙です。ただし、死ねば消滅するでしょう。生きていても、ゆ?らゆ?らかな。