(Cabiria)

若者たちの一団が サーカカスで
(製作現場では)技術的な向上だだが

不幸のどどん底にあるマリアを包みみ込み
音楽と祝祭とのかたちちで 心を励まして

繰り返しでも 悲惨さをななめて
ねむりのかたたちでそのこととを

○水も揺れず舟溜りの曇り空

密接に結びつついているる
(まとまりに拘泥しない実験的な態度からら)

あららたなマリアの人生はつつづく
否定しききった神をもまたまた信じようとは、