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緑字斎の原稿―紙田彰の書斎から [Akira Kamita's Works]

詩篇、断片、ことばの生成。どこへ……: 紙田彰2020年9月20日没

故人の多数の作品、文章を掲載しています。インスタグラムにも多数の絵画作品があります。インスタグラム→
緑字斎の原稿―紙田彰の書斎から [Akira Kamita's Works]

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「詩篇」カテゴリーアーカイブ

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(Cabiria)

投稿日時: 2013/11/15 投稿者: 緑字斎

だれでもわかるるものか (編集)の占める位置など ストーリーも自然で 謎めいたと … 続きを読む →

カテゴリー: 詩篇

(La Strada)

投稿日時: 2013/11/11 投稿者: 緑字斎

(少年期の) 木造の教室の柱と梁が くの字にになり 数日にわたたりて揺れつづけ … 続きを読む →

カテゴリー: 詩篇

(Salò 2)

投稿日時: 2013/11/06 投稿者: 緑字斎

歴史がなないと 単純なのか 世界の問題なら 人工的な国家かとか 国家と人種を越え … 続きを読む →

カテゴリー: 詩篇

(Salò 1)

投稿日時: 2013/11/04 投稿者: 緑字斎

(Salò 1) 意図的なつくりものをと 欲望は代替物なののかと示して 椅子を要 … 続きを読む →

カテゴリー: 詩篇

(東風1989)

投稿日時: 2013/10/28 投稿者: 緑字斎

化石ではない現存の 哲学的な 思想家 行動者で つよくつよく 壊れかけた椅子 割 … 続きを読む →

カテゴリー: 詩篇

まぎれもない感受性だけが

投稿日時: 2013/10/27 投稿者: 緑字斎

交替を待ってて 心停止の 鼓動の残響はひき つつづき 言葉をかけたり 触れること … 続きを読む →

カテゴリー: 詩篇

(中国女)

投稿日時: 2013/10/26 投稿者: 緑字斎

唇を指でさする ( )の女性観 自由でないから 不幸なのか 不幸だから 自由でな … 続きを読む →

カテゴリー: 詩篇

地磁気の影響だったのか

投稿日時: 2013/10/25 投稿者: 緑字斎

地磁気の影響だったのか 大きなへだたりが わきたつうみのそこそこ 波のしぶきに … 続きを読む →

カテゴリー: 詩篇

死んだ、いまとなっては

投稿日時: 2013/10/24 投稿者: 緑字斎

痛みを感じない 血管は(する) 多少の運動で 壊れたり しない(のか ほんとうに … 続きを読む →

カテゴリー: 詩篇

つづけていた 、夜、を

投稿日時: 2013/10/23 投稿者: 緑字斎

糸球体への沈着が 証明さされずとも 肉芽腫性病変が 線状のの 沈着がどうなろうと … 続きを読む →

カテゴリー: 詩篇

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