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緑字斎の原稿―紙田彰の書斎から [Akira Kamita's Works]

詩篇、断片、ことばの生成。どこへ……: 紙田彰2020年9月20日没

故人の多数の作品、文章を掲載しています。インスタグラムにも多数の絵画作品があります。インスタグラム→
緑字斎の原稿―紙田彰の書斎から [Akira Kamita's Works]

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「詩篇」カテゴリーアーカイブ

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ベルナール・パスケ(散文詩)

投稿日時: 2013/11/27 投稿者: 緑字斎

 庭に据えられたベンチにもたれ、古いブライアのパイプをくわえながら、この小柄なフ … 続きを読む →

カテゴリー: 散文、詩篇

「SALOME」のビデオ体験(散文詩と位置づけて)

投稿日時: 2013/11/26 投稿者: 緑字斎

ドキュメント風に、楽屋裏の表情などから入る。形式的で胡散臭い舞台裏だ。作り物の匂 … 続きを読む →

カテゴリー: 散文、詩篇

たちまちのきおく

投稿日時: 2013/11/24 投稿者: 緑字斎

ひとかげがきえるつぶれてきえる しかいがふるえてへびがくねる いしをはらむかふく … 続きを読む →

カテゴリー: 詩篇

video obscura

投稿日時: 2013/11/22 投稿者: 緑字斎

囚われている太陽に ジンズに さしこまれる 暗箱(オブスキュラ) 重圧に押しつぶ … 続きを読む →

カテゴリー: 詩篇

変質したり、切りきざまないで

投稿日時: 2013/11/21 投稿者: 緑字斎

変質したり 切りきざまないで いつでも 同じ形をしたものが 支配されない 自由な … 続きを読む →

カテゴリー: 詩篇

幾重にも囲繞されて、いる肉体

投稿日時: 2013/11/20 投稿者: 緑字斎

認知不能の血にまみれてつぶされ ひしゃがれた太陽が顔を出す 朝はあおくて 実在し … 続きを読む →

カテゴリー: 詩篇

光が、思考から滑落するか

投稿日時: 2013/11/19 投稿者: 緑字斎

一次元は内部をもたない から斜めに走ることがある わずかの隙間だから見えること … 続きを読む →

カテゴリー: 詩篇

犬と人と球体

投稿日時: 2013/11/18 投稿者: 緑字斎

多重的な意識が引き裂かれてゆく そこまで意識が降りてゆく 死のことを考えつづけて … 続きを読む →

カテゴリー: 詩篇

(Roma)

投稿日時: 2013/11/17 投稿者: 緑字斎

(Roma) めざめる感覚が 日常的な生活感覚が ドキュメントをつくりはじめて … 続きを読む →

カテゴリー: 詩篇

(Satyricon+)

投稿日時: 2013/11/16 投稿者: 緑字斎

うわきぐせのたために フェリーニの (退嬰的な)横溢するるせいが 直線、矩形は  … 続きを読む →

カテゴリー: 詩篇

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