メインコンテンツへ移動
サブコンテンツへ移動

緑字斎の原稿―紙田彰の書斎から [Akira Kamita's Works]

詩篇、断片、ことばの生成。どこへ……: 紙田彰2020年9月20日没

故人の多数の作品、文章を掲載しています。インスタグラムにも多数の絵画作品があります。インスタグラム→
緑字斎の原稿―紙田彰の書斎から [Akira Kamita's Works]

メインメニュー

  • Art impulse
  • 擬宇宙論
  • 詩篇
  • 寄稿
  • 見夢録
  • 散文
  • 旧作詩篇
  • 緑字生ズ
  • 空中の書
  • danceobscura
関連LINK Akira Kamita's World MENU, 紙田彰の世界  紙田治一の生涯「病に面する達磨たりて 一歩も退かざる生涯あり」

投稿者「緑字斎」のアーカイブ

投稿ナビゲーション

← 過去の投稿
新しい投稿 →

緑字生ズ 078 (鞍型の頂から)

投稿日時: 2014/02/08 投稿者: 緑字斎

78 鞍型の頂から 星に向かう星 (宇宙の空腹って何のこと? そう訊いて旅立った … 続きを読む →

カテゴリー: 緑字生ズ

緑字生ズ 077 (マゲイは……)

投稿日時: 2014/02/08 投稿者: 緑字斎

77 マゲイは棘だけの生き物 棘でつくった針と糸 鋭い味の酒 鋏がカランチョのよ … 続きを読む →

カテゴリー: 緑字生ズ

擬宇宙論:5201: 内部に向かって

投稿日時: 2014/02/07 投稿者: 緑字斎

内部に向かって 宇宙は増殖・拡大しているのではなく、つねに一点のまま、内部に向か … 続きを読む →

カテゴリー: 擬宇宙論

緑字生ズ 076 (涙をどこかで……)

投稿日時: 2014/02/07 投稿者: 緑字斎

76 涙をどこかで暖めようと 声を紐にして 音のない窪地を歩く 土の景色は黄ばみ … 続きを読む →

カテゴリー: 緑字生ズ

緑字生ズ 075 (妖しの声に窓の月)

投稿日時: 2014/02/07 投稿者: 緑字斎

75 妖しの声に窓の月 指につたわる汗も淫らな

カテゴリー: 緑字生ズ

〈存在と宇宙論〉20060428: 「宇宙音楽」の事象地平(ビッグクランチ)

投稿日時: 2014/02/07 投稿者: 緑字斎

「宇宙音楽」の事象地平(ビッグクランチ) 僕はmicaのように 剥がれ落ちるべき … 続きを読む →

カテゴリー: Art impulse、擬宇宙論、旧作詩篇

擬宇宙論:4901: ものの誕生と復元力

投稿日時: 2014/02/06 投稿者: 緑字斎

ものの誕生と復元力 何もない状態からまず二つの状態に引き離されるためには、何もな … 続きを読む →

カテゴリー: 擬宇宙論

緑字生ズ 074 (脂の浮いた甲を……)

投稿日時: 2014/02/06 投稿者: 緑字斎

74 脂の浮いた甲を包む、赤いエナメルの靴 地下鉄が空を走るなんて! まつわらぬ … 続きを読む →

カテゴリー: 緑字生ズ

緑字生ズ 073 (新聞配達人の……)

投稿日時: 2014/02/06 投稿者: 緑字斎

73 新聞配達人の投函でめざめる 土の家、水の庭 靴底に鍵をしのばせ びっこをひ … 続きを読む →

カテゴリー: 緑字生ズ

緑字生ズ 072 (愛の現場での……)

投稿日時: 2014/02/05 投稿者: 緑字斎

72 愛の現場での燦々たるerotic 刺青師は年老いて 姦淫にまたたく股間で … 続きを読む →

カテゴリー: 緑字生ズ

投稿ナビゲーション

← 過去の投稿
新しい投稿 →

オーナーのページ

  • Akira Kamita's World MENU, 紙田彰の世界 0

関連リンク

  • 【紙田治一の生涯「病に面する達磨たりて 一歩も退かざる生涯あり」】 0
  • POST LISTS
  • 詩篇
  • CONTACT
  • Top Page
  • 見夢録一覧
  • 小説 他
    • Bulletin board
  • 連載中!: 散文詩による小説: Dance Obscura
  • 擬宇宙論
  • 雑体
  • 断片: fragment
  • 寄稿
  • Art impulse: 美術衝動
  • 資料
  • おりおりのかけら
  • 詩集
  • introduction
  • profile

オーナーのページ

  • Akira Kamita's World MENU, 紙田彰の世界 0

関連リンク

  • 【紙田治一の生涯「病に面する達磨たりて 一歩も退かざる生涯あり」】 0
Proudly powered by WordPress