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緑字斎の原稿―紙田彰の書斎から [Akira Kamita's Works]

詩篇、断片、ことばの生成。どこへ……: 紙田彰2020年9月20日没

故人の多数の作品、文章を掲載しています。インスタグラムにも多数の絵画作品があります。インスタグラム→
緑字斎の原稿―紙田彰の書斎から [Akira Kamita's Works]

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「詩篇」カテゴリーアーカイブ

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草稿●チューブリン

投稿日時: 2017/06/09 投稿者: 緑字斎

 素粒子が磁気嵐の中で散乱していく。存在はスライスされていく。反粒子と反存在が散 … 続きを読む →

カテゴリー: 散文、詩篇

草稿●夢のつづき

投稿日時: 2017/06/07 投稿者: 緑字斎

 もうひとつの夢から逃れようというのか、だれのしわざか、肩先から吐息がふっとこぼ … 続きを読む →

カテゴリー: 散文、詩篇

草稿●遠いところ

投稿日時: 2017/06/07 投稿者: 緑字斎

 たしかに生命は自己複製、自己増殖が可能な有機的生物を対象にしたもののように見え … 続きを読む →

カテゴリー: 散文、詩篇

棘の海――「dance obscura(仮)」へ

投稿日時: 2017/04/30 投稿者: 緑字斎

棘の海――「dance obscura(仮)」の一章に用意された散文詩  わたし … 続きを読む →

カテゴリー: 散文、詩篇

不眠の森――「dance obscura(仮)」へ

投稿日時: 2017/04/30 投稿者: 緑字斎

不眠の森――「dance obscura(仮)」の一章に用意された散文詩  その … 続きを読む →

カテゴリー: 散文、詩篇

風が

投稿日時: 2016/06/03 投稿者: 緑字斎

風が わたしの細胞の間を 風が吹く 細胞の分子構造の間を 風が吹きわたる 分子の … 続きを読む →

カテゴリー: 詩篇

まだらなはなもよう

投稿日時: 2016/04/01 投稿者: 緑字斎

まだらなはなもよう せなかに花火を入れたり だれもいない部屋で ぶつりぶつりと … 続きを読む →

カテゴリー: 詩篇

舞台があれば

投稿日時: 2016/02/27 投稿者: 緑字斎

はじめははじめられたときからぬかるんでいる げっけいは花るら神ばん のど藻との芯 … 続きを読む →

カテゴリー: 詩篇

ある男の日記 (時間洗濯屋)

投稿日時: 2016/02/25 投稿者: 緑字斎

(序詩) 弱虫め、唸りを咽喉に押し込んで 砂まじりの風が 皺の深い顔を痛めつける … 続きを読む →

カテゴリー: 散文、詩篇

悪魔にささやかれたあの道

投稿日時: 2016/02/20 投稿者: 緑字斎

ネットワークに囚われているかに見えても 頭の中に原稿用紙とペンがある 囚われない … 続きを読む →

カテゴリー: 詩篇

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