コロナの影響もあったんでしょうか。
作品を作り発表したり、ワークショップを継続したりなどの流れがいったん途切れました。
ただ、それでも身体と向き合ってないわけではありません。
とくにフラメンコのレッスンだけは続けています。
というか、他の練習よりも、フラメンコの方にモチベーションを感じている状態です。
舞台などで出演するというスタイルが、あまりできない時代に
また、人と触れ合って踊りをすることが、しにくい時代に
それでも自分の生活の中で、踊りは自分にとってなんなのかを感じられる、よい時期です。
このような時代でも、踊ることは生活の一部のようです。