先日の中野ゼロ 東京創造芸術祭での踊り
見てくれた方(ピアニストの下川さん)が、ブログに記事を掲載してくれました。
http://ameblo.jp/reikopiano/entry-12040696268.html
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紙田昇氏が、ロボットダンスのような動きも交えながら、現代音楽をよく聞いて合わせられた幻想的な空間は衝撃的で、出演者がひとつとなって素晴らしい世界観を表現されていたのは、奇跡のようでした。
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いくつか「不思議でぞくぞくした」「異次元の世界を味わった」など
同様の感想を他の方からもいただきました。
嬉しいものです。
ひとつひとつが大切ですね。
作品ではなく、音楽家との即興コラボだったのですが、
偶然、うまく折り合ったようです。
今やっているレッスンや練習が楽しくなります。
ブログの写真も北里義之氏です。