ダンスノート
グループ感、ムーブメントなどのポイント
by admin on 11月.11, 2009, under ダンスノート
グループ感
ラテンのリズムを取るのには、胸や肩で縦回転でとることを教えてもらった。
質問したおかげ。
やっぱり、質問しないとだめだなあ。
足のステップに頼っていると、けっこうリズムが狂う。
グルーブを体に作ると、狂わないでいられる。
ちなみに、足からのエネルギーをグループに乗せたら
ヨガの小周天の速いやつになるみたいな気がした。
グループも、いわゆる身体の中を伝わるウェーブだなあ。
面白い。
軸を動かさず
ペアダンスで、自分は運動量が多いみたいなので、
自分は動かないというのをやってみた。
自分の中心軸は、できるだけ同じ位置にしてリードしてみる。
それはそれでとても面白い。
歩幅も極端に小さくしてみる。
自分の周りに相手の踊りが展開する。
ポイント・焦点
ある踊り、振りをマスターするのに、
いくつもの構成要素からなっていたり、そのように見えたりする
最近気づかされたのは、それでも、ポイントというものがあるということ
踊りをマスターするということは、ポイントを探す作業でもあるということ
「どこへ行く?」公演終了
by admin on 5月.25, 2009, under ダンスノート, 過去の公演
昨日、芽衣桃子さんとのデュオダンス公演
「芽衣桃子、KDANCE、どこへ行く?」が
無事終わりました。
来場していただいたお客様、本当にありがとうございます。
音を手伝っていただいた根来さん、
照明を手伝っていただいた川端さん、
ありがとうございます。
あと、試演会に来ていただき、アドバイスをしてくれた
みのとうさん、長岡さん、かちさん、平野さん、
とても参考になりました。ありがとう。
お客様からは、「面白かった」という声をたくさんいただきました。
ほっとしました。
芽衣さんの舞踏的なゆるかやか動きと
僕の早い動きが、うまく対比されていたという感想を
もらいました。
制作過程は、何転もしました。
最初は、けっこう構成された作品になる予定でしたが、
プレ公演後に、「二人の関係性」というテーマが浮かび上がりました。
通常だと、どういう関係性で、どのように表現するかを考えていくという手法を
とるのでしょうが、今回は、
「関係性は作られていく」という手法をとったため、
即興性を多用することになりました。
このような手法をとっても、納得できる関係性は、なかなか見えてこなく
なかなか大変でした。
そして、またプレの時の構成をそのままではなく、
「なんとなく意識して踊る」という、
とってもあやふやな手法を追加しました。
しかし、心が決まることにより、クリアになっていったようです。
また、今回は、僕は、「ある役割をまっとうするために踊る」ということになりました。
自主企画の場合、たいていは、「踊りたいように踊る」のが、普通でしたが、
今回は、相手のダンサーとの関係性で、そのようにはいかないことを学びました。
そうはいっても、役割の中で、好きなように踊ってはいますけど。
デュオ以上の複数名とのアンサンブルとは、そのようなものかもしれないと、
思いました。
相手がいる限り、自分もリデザインされる。
それでそのデュオなり、アンサンブルの世界が、面白く素敵になるのかと
思いました。
次の公演の練習が、また明日からスタートします。
これは、7/25の予定です。
コンセプトのある動き、テーマ、シークエンス、流れ
by admin on 5月.03, 2009, under ダンスノート
・コンセプト
踊りには、コンセプトがないとなあと思った。
ずっと同じコンセプトでなくてもいいけど、
コンセプトの塊がないとなあと。
・隠す
ひとつの舞台で、身体性の引き出しを
全部、見せられてしまうのは、キツイ。
パターンが全部読めてしまう。
引き出しがすべてわかってしまう。
それを自然に隠せる方法が、コンセプトなのかもしれない。
5.24作品制作メモ 浮く手
by admin on 4月.21, 2009, under ダンスノート
芽衣さんとのデュオ作品
今日は「流れ、うごめく体」をやりました。
こういうのは、舞踏的な特徴なので、とても楽しい練習です。
体が喜んでいるのが、わかります。
体をパーツではなく、もっと細かいところまで、意識をいれようとします。
すこし僕は、速くなってしまうことが多いので、注意です。
体感スピード度と外から見たスピードがずれています。
体感を重視するタイプの踊りでもあるので、なかなかうまくいきません。
別の体感イメージをもってこようかと思います。
◆「浮く手」
トウでたつと、手の浮遊感の感触が変わる。発見でした。
その感覚で、トウを使わないという練習もできるだろうし、
全部、トウで立ってしまうという手もあるなあ。
ウォームアップ
by admin on 4月.16, 2009, under ダンスノート
一般的なフォームアップは意味がない。
個性的であるべきだし、
研究されているべきだし、
状況によるべきだし、
体だけのことではないし。
制作メモ KID & ダンスシアター 09/04/16
by admin on 4月.16, 2009, under ダンスノート
昨日はKID公演の練習と、ダンスシアターのデュオ部分の練習の二本を
やった。
◆KID
冬から春、春から夏の夜のシーンでは、
白ヘビ→春の風→春の蜘蛛→空を飛ぶ蜘蛛
という流れができました。
最終シーンの構想出し
先日、発想したいくつかの自分のムーブメントではダメだということ。
あれは、踊りのビジョンが見えてない中で、たんに出しただけだった。
どういう料理になるかも見えていないなのに、スーパーで、
目に付いた食材を買い込んでしまったようなもの。
そこで、相手のダンサーの踊りをずっと見ていて、そこから浮かぶイメージを
取捨選択しながら、決めていくようにした。
◆音楽と照明の話
演出と同等の権利をもつ音楽と照明がいてもいい。
音楽と照明は、インプロ。ダンサーにリアルに刺激を与えつつ、
全体の感触を判断して、しかけていく。
◆ダンスシアター タンゴ的デュオ
偶然を逃さない
偶然的に発生した身体に、驚くほどの宝がある。
それで、言葉のシーンを解決した。
そもそも言葉を使うセオリーとして、身体性は必須というルールを
もってもよかった。
牛の角での戦いみたいな振付をおさらいでやるのを忘れた。
相手を威嚇するソロの交差→肩押し、タンゴ→牛の角
→回転ひとり表現→背中あわせ→背負い→蹴りフォルム
→言葉と足→スローな回転
リピートしない(PNメモ09/04/13)
by admin on 4月.13, 2009, under ダンスノート
今日はパフォーミングナイト
最初のテーマ
◆リラックスしてやる
どのように、なにをもってリラックスかは人それぞれ
寝転ぶ人、筋肉を弛緩させる人、イメージをもつ人
「遠くの音を聞く」「イメージが来い来いと呼ぶ」というのは、
なんかいいなあと思った。
後は、プライベートモーメント。
自分の部屋にいる感覚をキープするのも、いいんだろう。
◆注文方式
他者の注文を受けて、表現する。
テーマとかではなく、表現様式そのものを注文する。
これは、とても強い課題になるので、たまにやるといいかもしれない。
◆リピートしない
身体表現も音楽も、「リピート」という手法を使わないというテーマ。
全体的に、とても面白いという評価。
自分的には、リピートしないが、底にある「流れ」があるべきかと思った。
また、リピートは有効な手法であるには違いないので、
安易にリピートしないとか、リピートすべきときに、リピートすべきという
ことを思った。どちらにせよ、安易にリピートしていることが露呈された。
◆ピアノ
これはテーマではなく、個人的なこと。
以前やった「ピアノを踊る男」のようなアグレッシブな表現ではなく、
また別の「ピアノを奏でる男」みたいな表現もありだなあと思った。
自分のピアノで、誰か踊って欲しいなあと思った。
「なんで他者の前で表現したがるんだろうか」という問いが
WS中にあった。
サルサ入門クラスメモ
by admin on 4月.12, 2009, under ダンスノート
今日は、タンゴではなく、サルサを習ってきました。
本当に初めて。
◆ステップ
リズムは、クイック、クイック、スローの4カウントが基本
・縦のベーシック ・横のサイドステッフ ・ターン(日舞式)
◆手のポジション
左手はタンゴと同じかな。
右手は、タンゴの方がセンターよりかな。
◆リード
これは、同じかな。でも、最後の8カウント目で相手に知らせるのを発見
◆今日の振付
ベーシック→サイド→ベーシック→半月の手と相手をターンさせる
→ベーシック→オープンサイド(自分で名づけた、正式名称あるらしい)
→シャイン(これは離れてのフリーステップ)
◆半月の手と相手をターンさせる時のコツ
手に重心をかけてプレス+ちゃんと背中を押してあげること
◆半月ターンも、オープンサイドも相手を見ていること
◆肩の8の字と胸の8の字を教えて欲しい あまり触れてくれなかった。
3時間のロングレッスンでした。でも、対して体力は使わず。心拍数90-100程度かと。
シャインは、実は得意そう。フリーだし。
メレンゲは、縦ノリのマーチ系、1,2,1,2
あと、なんか音楽の種類言われた。フラメンコみたいなの。
あれは、1,2,3,4の4でステップをつけると共に、腰に跳ね返ると見た。
タンゴよりもすぐに楽しめるかと。
今日の稽古まとめ
by admin on 4月.11, 2009, under ダンスノート
●歌と身体
自分で提示したアプローチ方はわかりにくかったみたい。
とにかく空間に体を慣らしてもらうことにした。
「空間に体を慣らす」 ちょっと、覚えておきたい視点。
●ノルとソル
ノルとか、ソルのか、はっきりしないと、よくわからない。
●やってみて、示す
振付けるときに、やっちゃうときがあります。
それでいいのかなあ。簡単だけど。
●偶然をいかす
たまに、冗談のように出た身体があります。
それを見逃しません。
●手の世界観
これば重要。表と裏がある。
●衣装での先入観
この人は、素敵なライン。この人は、違う。
それがヘタすると、衣装のラインだったりする。
ダンスの稽古の衣装って、いろいろ影響する。
ソロとデュオ
by admin on 4月.09, 2009, under ダンスノート, 公演情報
今日はデュオのシーンを作ってみた。
知り合いの公演に行きたかったが、この時間しか練習がとれなかった。
どんな公演だったろう。
デュオのシーン、たった5分半のシーンに3時間半を費やす。
先日、ある人のソロを振りつけたときは、5分のシーンで、
使ったのは、8分くらい。
デュオは、それも、デュオである関連性をちゃんと構築しようと
思うと、驚くほど時間がかかる。
ムーブメントを組み合わせるという作法では、うまくいかない。
音楽を聴いて、頭の中で、創造する方が、具体的に出てくる。
将棋みたいだなあ。
流れの中で、手が決まる。
手をいくつも用意しても、使えない。
ダンスシーンと演技シーンがあったが、
演技シーンにかかる時間は短かった。
人間関係もソロはやはり簡単で、デュオ以上は、
ゆっくりと作り上げる時間が必要なんだろうなあ。
時間が必要な分だけ、満足感も高いのだろう。