+[句]
+[散文]
+[詩篇]
+[散文]
自由とは何か[019]
自由とは何か[018]
自由とは何か[017]
自由とは何か[016]
自由とは何か[015]
自由とは何か[014]
自由とは何か[013]
自由とは何か[012]
自由とは何か[011]
自由とは何か[010]
自由とは何か[009]
自由とは何か[008]
自由とは何か[007]
自由とは何か[006]
自由とは何か[005]
自由とは何か[004]
自由とは何か[003]
自由とは何か[002]
自由とは何か[001]
エメラルド
祝祭という詩篇
ああ麗 はしい距離
窗櫺譜 頌 視線の造型
誘惑
(作品について)
nerve fiber
待ち合せ
+[断片]自由とは何か[018]
自由とは何か[017]
自由とは何か[016]
自由とは何か[015]
自由とは何か[014]
自由とは何か[013]
自由とは何か[012]
自由とは何か[011]
自由とは何か[010]
自由とは何か[009]
自由とは何か[008]
自由とは何か[007]
自由とは何か[006]
自由とは何か[005]
自由とは何か[004]
自由とは何か[003]
自由とは何か[002]
自由とは何か[001]
エメラルド
祝祭という詩篇
ああ麗 はしい距離
窗櫺譜 頌 視線の造型
誘惑
(作品について)
nerve fiber
待ち合せ
母胎としての無
ものの誕生と復元力
現実について
かぎりのないはじまり
夜が準備され、はじまりが……
飛翔する肉体(追悼)
情報宇宙とブラックホール
記憶とは時間、因果律
ただ一点に
くるみちゃんとの対話など
内部に向かって
現在ポジション
質点
世界面
グラビトン=宇宙背景放射
現実とは何か
線は境界または理想化された1次元(ひも)
作品「10秒」L,R
作品「解放衝動の探求」I,II
作品「解放衝動の発生」1,2,3
時間のスケール
Super-string Theoryシリーズについて
作品「Super-string Theory」
作品「10sec.―重力の発生」
作品「転移」1, 2
作品「反-次元のかたまり」1~5
作品「Uncertainty Principle」1~4
作品「CMB(Cosmic Microwave Background)」 1~5
複雑系
次元のかたまり 3
身体というかたまり
I氏への書簡2
次元を折り畳む
思考と「見方の問題」
思考と意識
I氏への書簡1
意味と絶対的外部客観
重ね合わされた次元
次元のかたまり 2
次元のかたまり 1
タマネギ理論
実在というプランク・サイズ
無限点について
恐るべき瞬間の時間サイズ
(作品に取り囲まれるということが)
意識と思考の分離――思考子と思考波
(本気の絵なのか)
(実在とは)
時空の枠組みが光速である
(死ぬまでに知りたいことは)
息を吹きかけたとき
作品“Super-string Theory”についてのメモ
(意識、肉体、宇宙)
境界
(折り畳まれた次元)
思考は物理的に存在する
オートマティックな助走
(スクラッチングは)
存在と宇宙論
primitivity: 原初性
刻印
(絵を描くという行為は)
(明け方から削り始める)
(存在は)
存在の単位
単位と包含
(諸システム)
展示室にて
身体と肉体
(単純明快なものは)
今の若者と30年前の若者
スーパーシンクレティズム
(自由とは何かの考察)
(無:)
(自由とは何かの考察)
(space: 構造宇宙)
(自由とは何かの考察)
(自由とは何かの考察)
作品「Hybrid construction」のそれぞれの宇宙軸に附するべき注釈
(この絵は)
(絵筆が)
(境界のない絵)
(色彩は)
(物質は)
(直線、矩形は)
イタンキ浜
(ただ生きていることが)
もの(存在)が
(地下室といえども)
思考的直観
(巧くなりたいから)
〔イメージ〕
フラグメントの独立
(ものは形を)
(死のことを)
(過去を)
(私にとってみれば)
(化学反応)
(芸術が)
(こちら側から)
(いとをかし)
(もの思わしげな)
etude群について
(トマトという水)
[イメージ]
(見るものは)
[水彩]水神(河神)
(交感神経に)
(「をかしき」ものの)
(俺の描く絵が)
[イメージ]
無の消失
(光は命を)
イメージ情報
(ぞくりとして)
(何の変哲も)
窓を開けようと
窓櫺譜
凧上げし
泥酔は
凍てつく
肉の話
没落寸前の国の
夜が明ける
あらゆる路の
(主張することは)
[イメージ]
偶然の連鎖と消失
[偶然]
(まず、偶然にも)
(始まりに)
(無から)
+[日録]ものの誕生と復元力
現実について
かぎりのないはじまり
夜が準備され、はじまりが……
飛翔する肉体(追悼)
情報宇宙とブラックホール
記憶とは時間、因果律
ただ一点に
くるみちゃんとの対話など
内部に向かって
現在ポジション
質点
世界面
グラビトン=宇宙背景放射
現実とは何か
線は境界または理想化された1次元(ひも)
作品「10秒」L,R
作品「解放衝動の探求」I,II
作品「解放衝動の発生」1,2,3
時間のスケール
Super-string Theoryシリーズについて
作品「Super-string Theory」
作品「10sec.―重力の発生」
作品「転移」1, 2
作品「反-次元のかたまり」1~5
作品「Uncertainty Principle」1~4
作品「CMB(Cosmic Microwave Background)」 1~5
複雑系
次元のかたまり 3
身体というかたまり
I氏への書簡2
次元を折り畳む
思考と「見方の問題」
思考と意識
I氏への書簡1
意味と絶対的外部客観
重ね合わされた次元
次元のかたまり 2
次元のかたまり 1
タマネギ理論
実在というプランク・サイズ
無限点について
恐るべき瞬間の時間サイズ
(作品に取り囲まれるということが)
意識と思考の分離――思考子と思考波
(本気の絵なのか)
(実在とは)
時空の枠組みが光速である
(死ぬまでに知りたいことは)
息を吹きかけたとき
作品“Super-string Theory”についてのメモ
(意識、肉体、宇宙)
境界
(折り畳まれた次元)
思考は物理的に存在する
オートマティックな助走
(スクラッチングは)
存在と宇宙論
primitivity: 原初性
刻印
(絵を描くという行為は)
(明け方から削り始める)
(存在は)
存在の単位
単位と包含
(諸システム)
展示室にて
身体と肉体
(単純明快なものは)
今の若者と30年前の若者
スーパーシンクレティズム
(自由とは何かの考察)
(無:)
(自由とは何かの考察)
(space: 構造宇宙)
(自由とは何かの考察)
(自由とは何かの考察)
作品「Hybrid construction」のそれぞれの宇宙軸に附するべき注釈
(この絵は)
(絵筆が)
(境界のない絵)
(色彩は)
(物質は)
(直線、矩形は)
イタンキ浜
(ただ生きていることが)
もの(存在)が
(地下室といえども)
思考的直観
(巧くなりたいから)
〔イメージ〕
フラグメントの独立
(ものは形を)
(死のことを)
(過去を)
(私にとってみれば)
(化学反応)
(芸術が)
(こちら側から)
(いとをかし)
(もの思わしげな)
etude群について
(トマトという水)
[イメージ]
(見るものは)
[水彩]水神(河神)
(交感神経に)
(「をかしき」ものの)
(俺の描く絵が)
[イメージ]
無の消失
(光は命を)
イメージ情報
(ぞくりとして)
(何の変哲も)
窓を開けようと
窓櫺譜
凧上げし
泥酔は
凍てつく
肉の話
没落寸前の国の
夜が明ける
あらゆる路の
(主張することは)
[イメージ]
偶然の連鎖と消失
[偶然]
(まず、偶然にも)
(始まりに)
(無から)
2013年10月07日 Blog書斎について
2013年10月06日 ブログ書斎開設の弁
2013年10月04日 牙を剥く?
2013年10月03日 身も心も消滅してしまうような
2013年09月25日 「阿吽」第9号のことなど
2013年04月16日 加藤郁乎氏のこと
2013年03月 只石善士さんの遺骨のこと
2011年11月16日 展示会の紹介
2008年11月26日 ライフプラン
2008年08月04日 見夢録について
+[美術]2013年10月06日 ブログ書斎開設の弁
2013年10月04日 牙を剥く?
2013年10月03日 身も心も消滅してしまうような
2013年09月25日 「阿吽」第9号のことなど
2013年04月16日 加藤郁乎氏のこと
2013年03月 只石善士さんの遺骨のこと
2011年11月16日 展示会の紹介
2008年11月26日 ライフプラン
2008年08月04日 見夢録について
+[詩篇]
diffused reflection
それでも一歩、ちかづく
表層のかわ
重奏低音
どこかから、遠いどこかから
そこで、母となるか
暗い風 「定稿」
季節
唄の唄の唄
生魂荒らし
拒否方程式
顫える
裂ける
繰れる
繋ぐる
添える
鬩ぐる
魔の満月 第一部(習作)
魔の満月 第二部(習作)
十時二十一分
秘蹟
(モノローグめいた断片)
因果律のリバウンド
出てこい、地べたの男よ!
理由 ――眼を閉じると
対称性とは分岐である か
引き離されて
あらわれ
「宇宙音楽」の事象地平
(選択的実在というはがれが)
浮游するオブジェ
(光が折り畳まれ)
(波が渡り合う)
窓の向うの白昼
街角の一瞬
(彼らの貌が)
(白昼の光線が)
画家になる少女
diffused reflection
赤信号
鉄扉
天地の袋
雷神
和かな日々
サトシという少年の冒険
(フジンヨウジテンシヤノ)
(少女の顔を)
星月夜
窓を開け
いたわりの鍋
(これが航海のはじまり!)
(しだいに眼が)
(グァダルーペの傾いだ教会)
暗い風
(一人三合と)
(巻貝に匿された)
官能の製氷器
差出口
山海図
車座の中の通夜
酒場通い
酒場通い
(触れうるもの)
心臓の真下に
神秘的な踵
鉄の扉
天地の袋
電車の中で
白い貌を
風が目を
望郷などとは
魔の一族
(池波正太郎氏へ)
サトシという少年の冒険
シオクジラの塩の粒をつける
水の眠り
ただ一歩
それでも一歩、ちかづく
表層のかわ
重奏低音
どこかから、遠いどこかから
そこで、母となるか
暗い風 「定稿」
季節
唄の唄の唄
生魂荒らし
拒否方程式
顫える
裂ける
繰れる
繋ぐる
添える
鬩ぐる
魔の満月 第一部(習作)
魔の満月 第二部(習作)
十時二十一分
秘蹟
(モノローグめいた断片)
因果律のリバウンド
出てこい、地べたの男よ!
理由 ――眼を閉じると
対称性とは分岐である か
引き離されて
あらわれ
「宇宙音楽」の事象地平
(選択的実在というはがれが)
浮游するオブジェ
(光が折り畳まれ)
(波が渡り合う)
窓の向うの白昼
街角の一瞬
(彼らの貌が)
(白昼の光線が)
画家になる少女
diffused reflection
赤信号
鉄扉
天地の袋
雷神
和かな日々
サトシという少年の冒険
(フジンヨウジテンシヤノ)
(少女の顔を)
星月夜
窓を開け
いたわりの鍋
(これが航海のはじまり!)
(しだいに眼が)
(グァダルーペの傾いだ教会)
暗い風
(一人三合と)
(巻貝に匿された)
官能の製氷器
差出口
山海図
車座の中の通夜
酒場通い
酒場通い
(触れうるもの)
心臓の真下に
神秘的な踵
鉄の扉
天地の袋
電車の中で
白い貌を
風が目を
望郷などとは
魔の一族
(池波正太郎氏へ)
サトシという少年の冒険
シオクジラの塩の粒をつける
水の眠り
ただ一歩
+[句]
+[散文]
+[詩篇]
+[散文]
待ち合せ
nerve fiber
(作品について)
誘惑
エメラルド
祝祭という詩篇
ああ麗 はしい距離
窗櫺譜 頌 視線の造型
自由とは何か[001]
自由とは何か[002]
自由とは何か[003]
自由とは何か[004]
自由とは何か[005]
自由とは何か[006]
自由とは何か[007]
自由とは何か[008]
自由とは何か[009]
自由とは何か[010]
自由とは何か[011]
自由とは何か[012]
自由とは何か[013]
自由とは何か[014]
自由とは何か[015]
自由とは何か[016]
自由とは何か[017]
自由とは何か[018]
自由とは何か[019]
+[断片]nerve fiber
(作品について)
誘惑
エメラルド
祝祭という詩篇
ああ麗 はしい距離
窗櫺譜 頌 視線の造型
自由とは何か[001]
自由とは何か[002]
自由とは何か[003]
自由とは何か[004]
自由とは何か[005]
自由とは何か[006]
自由とは何か[007]
自由とは何か[008]
自由とは何か[009]
自由とは何か[010]
自由とは何か[011]
自由とは何か[012]
自由とは何か[013]
自由とは何か[014]
自由とは何か[015]
自由とは何か[016]
自由とは何か[017]
自由とは何か[018]
自由とは何か[019]
(ぞくりとして)
(何の変哲も)
窓を開けようと
窓櫺譜
凧上げし
泥酔は
凍てつく
肉の話
没落寸前の国の
夜が明ける
あらゆる路の
(主張することは)
[イメージ]
偶然の連鎖と消失
[偶然]
(まず、偶然にも)
(始まりに)
(無から)
(死のことを)
(過去を)
(私にとってみれば)
(化学反応)
(芸術が)
(こちら側から)
(いとをかし)
(もの思わしげな)
etude群について
(トマトという水)
[イメージ]
(見るものは)
[水彩]水神(河神)
(交感神経に)
(「をかしき」ものの)
(俺の描く絵が)
[イメージ]
無の消失
(光は命を)
イメージ情報
(巧くなりたいから)
〔イメージ〕
フラグメントの独立
(ものは形を)
思考的直観
(物質は)
(直線、矩形は)
イタンキ浜
(ただ生きていることが)
もの(存在)が
(地下室といえども)
(この絵は)
(絵筆が)
(境界のない絵)
(色彩は)
(単純明快なものは)
今の若者と30年前の若者
スーパーシンクレティズム
(自由とは何かの考察)
(無:)
(自由とは何かの考察)
(space: 構造宇宙)
(自由とは何かの考察)
(自由とは何かの考察)
作品「Hybrid construction」のそれぞれの宇宙軸に附するべき注釈
(諸システム)
展示室にて
身体と肉体
(存在は)
存在の単位
単位と包含
刻印
(絵を描くという行為は)
(明け方から削り始める)
存在と宇宙論
primitivity: 原初性
オートマティックな助走
(スクラッチングは)
(意識、肉体、宇宙)
境界
(折り畳まれた次元)
思考は物理的に存在する
作品“Super-string Theory”についてのメモ
息を吹きかけたとき
意識と思考の分離――思考子と思考波
(本気の絵なのか)
(実在とは)
時空の枠組みが光速である
(死ぬまでに知りたいことは)
(作品に取り囲まれるということが)
恐るべき瞬間の時間サイズ
無限点について
実在というプランク・サイズ
タマネギ理論
次元のかたまり 1
次元のかたまり 2
意味と絶対的外部客観
重ね合わされた次元
I氏への書簡1
思考と意識
思考と「見方の問題」
次元を折り畳む
I氏への書簡2
身体というかたまり
次元のかたまり 3
複雑系
Super-string Theoryシリーズについて
作品「Super-string Theory」
作品「10sec.―重力の発生」
作品「転移」1, 2
作品「反-次元のかたまり」1~5
作品「Uncertainty Principle」1~4
作品「CMB(Cosmic Microwave Background)」 1~5
時間のスケール
作品「解放衝動の発生」1,2,3
作品「解放衝動の探求」I,II
作品「10秒」L,R
線は境界または理想化された1次元(ひも)
現実とは何か
グラビトン=宇宙背景放射
世界面
質点
現在ポジション
内部に向かって
くるみちゃんとの対話など
ただ一点に
情報宇宙とブラックホール
記憶とは時間、因果律
飛翔する肉体(追悼)
かぎりのないはじまり
夜が準備され、はじまりが……
現実について
ものの誕生と復元力
母胎としての無
+[日録](何の変哲も)
窓を開けようと
窓櫺譜
凧上げし
泥酔は
凍てつく
肉の話
没落寸前の国の
夜が明ける
あらゆる路の
(主張することは)
[イメージ]
偶然の連鎖と消失
[偶然]
(まず、偶然にも)
(始まりに)
(無から)
(死のことを)
(過去を)
(私にとってみれば)
(化学反応)
(芸術が)
(こちら側から)
(いとをかし)
(もの思わしげな)
etude群について
(トマトという水)
[イメージ]
(見るものは)
[水彩]水神(河神)
(交感神経に)
(「をかしき」ものの)
(俺の描く絵が)
[イメージ]
無の消失
(光は命を)
イメージ情報
(巧くなりたいから)
〔イメージ〕
フラグメントの独立
(ものは形を)
思考的直観
(物質は)
(直線、矩形は)
イタンキ浜
(ただ生きていることが)
もの(存在)が
(地下室といえども)
(この絵は)
(絵筆が)
(境界のない絵)
(色彩は)
(単純明快なものは)
今の若者と30年前の若者
スーパーシンクレティズム
(自由とは何かの考察)
(無:)
(自由とは何かの考察)
(space: 構造宇宙)
(自由とは何かの考察)
(自由とは何かの考察)
作品「Hybrid construction」のそれぞれの宇宙軸に附するべき注釈
(諸システム)
展示室にて
身体と肉体
(存在は)
存在の単位
単位と包含
刻印
(絵を描くという行為は)
(明け方から削り始める)
存在と宇宙論
primitivity: 原初性
オートマティックな助走
(スクラッチングは)
(意識、肉体、宇宙)
境界
(折り畳まれた次元)
思考は物理的に存在する
作品“Super-string Theory”についてのメモ
息を吹きかけたとき
意識と思考の分離――思考子と思考波
(本気の絵なのか)
(実在とは)
時空の枠組みが光速である
(死ぬまでに知りたいことは)
(作品に取り囲まれるということが)
恐るべき瞬間の時間サイズ
無限点について
実在というプランク・サイズ
タマネギ理論
次元のかたまり 1
次元のかたまり 2
意味と絶対的外部客観
重ね合わされた次元
I氏への書簡1
思考と意識
思考と「見方の問題」
次元を折り畳む
I氏への書簡2
身体というかたまり
次元のかたまり 3
複雑系
Super-string Theoryシリーズについて
作品「Super-string Theory」
作品「10sec.―重力の発生」
作品「転移」1, 2
作品「反-次元のかたまり」1~5
作品「Uncertainty Principle」1~4
作品「CMB(Cosmic Microwave Background)」 1~5
時間のスケール
作品「解放衝動の発生」1,2,3
作品「解放衝動の探求」I,II
作品「10秒」L,R
線は境界または理想化された1次元(ひも)
現実とは何か
グラビトン=宇宙背景放射
世界面
質点
現在ポジション
内部に向かって
くるみちゃんとの対話など
ただ一点に
情報宇宙とブラックホール
記憶とは時間、因果律
飛翔する肉体(追悼)
かぎりのないはじまり
夜が準備され、はじまりが……
現実について
ものの誕生と復元力
母胎としての無
2008年08月04日 見夢録について
2008年11月26日 ライフプラン
2011年11月16日 展示会の紹介
2013年03月 只石善士さんの遺骨のこと
2013年04月16日 加藤郁乎氏のこと
2013年09月25日 「阿吽」第9号のことなど
2013年10月03日 身も心も消滅してしまうような
2013年10月04日 牙を剥く?
2013年10月06日 ブログ書斎開設の弁
2013年10月07日 Blog書斎について
+[美術]2008年11月26日 ライフプラン
2011年11月16日 展示会の紹介
2013年03月 只石善士さんの遺骨のこと
2013年04月16日 加藤郁乎氏のこと
2013年09月25日 「阿吽」第9号のことなど
2013年10月03日 身も心も消滅してしまうような
2013年10月04日 牙を剥く?
2013年10月06日 ブログ書斎開設の弁
2013年10月07日 Blog書斎について
+[詩篇]
いたわりの鍋
(これが航海のはじまり!)
(しだいに眼が)
(グァダルーペの傾いだ教会)
暗い風
(一人三合と)
(巻貝に匿された)
官能の製氷器
差出口
山海図
車座の中の通夜
酒場通い
酒場通い
(触れうるもの)
心臓の真下に
神秘的な踵
鉄の扉
天地の袋
電車の中で
白い貌を
風が目を
望郷などとは
魔の一族
(池波正太郎氏へ)
サトシという少年の冒険
シオクジラの塩の粒をつける
水の眠り
ただ一歩
星月夜
窓を開け
(フジンヨウジテンシヤノ)
(少女の顔を)
サトシという少年の冒険
赤信号
鉄扉
天地の袋
雷神
和かな日々
diffused reflection
(彼らの貌が)
(白昼の光線が)
画家になる少女
窓の向うの白昼
街角の一瞬
(波が渡り合う)
(光が折り畳まれ)
浮游するオブジェ
(選択的実在というはがれが)
「宇宙音楽」の事象地平
あらわれ
引き離されて
対称性とは分岐である か
理由 ――眼を閉じると
出てこい、地べたの男よ!
因果律のリバウンド
十時二十一分
秘蹟
(モノローグめいた断片)
季節
唄の唄の唄
生魂荒らし
拒否方程式
顫える
裂ける
繰れる
繋ぐる
添える
鬩ぐる
魔の満月 第一部(習作)
魔の満月 第二部(習作)
暗い風 「定稿」
そこで、母となるか
どこかから、遠いどこかから
重奏低音
表層のかわ
それでも一歩、ちかづく
diffused reflection
(これが航海のはじまり!)
(しだいに眼が)
(グァダルーペの傾いだ教会)
暗い風
(一人三合と)
(巻貝に匿された)
官能の製氷器
差出口
山海図
車座の中の通夜
酒場通い
酒場通い
(触れうるもの)
心臓の真下に
神秘的な踵
鉄の扉
天地の袋
電車の中で
白い貌を
風が目を
望郷などとは
魔の一族
(池波正太郎氏へ)
サトシという少年の冒険
シオクジラの塩の粒をつける
水の眠り
ただ一歩
星月夜
窓を開け
(フジンヨウジテンシヤノ)
(少女の顔を)
サトシという少年の冒険
赤信号
鉄扉
天地の袋
雷神
和かな日々
diffused reflection
(彼らの貌が)
(白昼の光線が)
画家になる少女
窓の向うの白昼
街角の一瞬
(波が渡り合う)
(光が折り畳まれ)
浮游するオブジェ
(選択的実在というはがれが)
「宇宙音楽」の事象地平
あらわれ
引き離されて
対称性とは分岐である か
理由 ――眼を閉じると
出てこい、地べたの男よ!
因果律のリバウンド
十時二十一分
秘蹟
(モノローグめいた断片)
季節
唄の唄の唄
生魂荒らし
拒否方程式
顫える
裂ける
繰れる
繋ぐる
添える
鬩ぐる
魔の満月 第一部(習作)
魔の満月 第二部(習作)
暗い風 「定稿」
そこで、母となるか
どこかから、遠いどこかから
重奏低音
表層のかわ
それでも一歩、ちかづく
diffused reflection